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育児講座

昨日は大忙しの日。←勝手に予定をブッキングして、自分で忙しくしているだけですが・・・・

午前中、近くの保育園でやっている育児講座に行ってきた。
今回は「気になる子どもの様子について」。
こはるの場合、全部気になるけど、それは置いといて。

講座の案内をいただいたとき、タイトル自体が気になってしょうがなかった。
子育てのためというより、自分の中の「気になる~!」を満たすために受講してきたというのが正直なところ。


講師の先生は、臨床発達心理士の方。乳幼児のコミュニケーション発達が専門とのこと。
福祉関係の大学にある研究センターで、軽度発達障害児の発達支援(療育)をされている。
聞けば、こはるが現在通っている幼児教室にも以前在籍していたことがあったそう。

今日は、いわゆる子どもの発達をどんな基準で観察していくか、もし「うちの子、変?」って思ったときにどうするか、というようなことを話してくれた。

子どもの発達については、ダウン症児に関する本や育児本、こはるの療育に係わることで時々触れているけど、座学として聞くと改めて「ふ~ん」って思う。
講座の復習も兼ねて・・・・

①物の名前や言葉が分かるか → 言語・認知能力
②手足や身体の動き → 運動能力
③人とのコミュニケーションや身辺自立 → 社会性

これら3つで発達の程度を見ていく。
運動能力の話で、利き手の確定って1歳半ぐらいにするって聞いて「へ~」って思った。

子どもの成長の基盤の話しで、こんな例を出してくれた。
聴覚障害の両親のお子さんが、言葉が出ないという例があった。
調べてみると子どもの聴覚は正常。
日常、両親の会話が手話だったため、言葉を発する「経験」を得られないことが原因だった。
その後祖父母と同居することで、すぐに言語の獲得はされたそう。
でもこの話にはオマケがあって、言葉としては出なかったけど、手話の形で喃語が出ていたという。赤ちゃんってすごいなーって思った。

次に成長の基盤の話。
個々の能力と環境が影響するけど、経験しなければ能力があっても出来ないまま。
分かってるよって思うけど、意外とその経験を阻害しているのは親かもしれんなーと話を聞いて思った。
経験を重ねるためには、「安全基地」が必要。新たな挑戦を見守ってもらえて、何かあればすぐに戻れる存在。

いいよ、いいよやってごらん。出来たらうーんと褒めてあげて。失敗しても大丈夫、大丈夫。次があるよ・・・。
親の大事な役割だね。

先生も言ってました。褒められることって、子どもも大人も大事だよって。
私なんかちょっと褒めてもらえると、すぐにその気になってしまう。
バカだなーって思うけど、自分が必要とされているのを認識するのって大事な活力だよね。

んで、気になる行動。
気になる=他の子とちょっと違うこと。
例えば、
①言葉が遅い
②友達と遊べない
③食べ物の好き嫌いが激しいなど。

でも、これはある程度それぞれの個性があるから、言葉は2歳半ぐらいまで、友達と遊べないというのは4歳ぐらいまで、食べ物の好き嫌いは就学前まで様子をみてていいみたい。
経験や配慮で改善することだと言っていました。
こはるは、言葉は遅いんだろうけど原因が分かっているから、きっとあんまり気にならないんだろな。

気になる行動でもちょっと様子を見たほうがいい行動。
①一つの遊びに集中できない
②新しい場所に入ることを極端に嫌がる
③イライラすると床や壁に頭をぶつける
④外出先で手がつけられないほど暴れる
⑤手遊びを真似できない。
⑥トイレのドライヤーを極度に嫌がるなど。

こっちは、そうしなければならない理由を考える必要があるらしい。
機能が敏感な子は、例えば音を嫌がったり、食べ物を飲み込むのがイヤで食べたがらなかったりするそう。触覚過敏という言い方をしてました。

参加者から、子どもがイライラすると暴れて攻撃的になって困る、という質問があった。
先生は、まず安全を確保した上で放っておく。そして、そうしている理由を考えてあげることが必要だと言っていた。
問題行動の中には、自分が得をするため、つまり大人が自分の言うことを聞いてくれたり、なだめるために何か買ってくれたりすることのためにそうしている場合もあるからと。

じゃあ、ちょっと心配な行動をしたとき、親はどーすんの?というと、親は安全基地の役割なので、あくまでも子どもを見守る立場。
指導や訓練は、やはり専門家に相談するのがいいそう。

ダウン症の場合、比較的早く診断がされるから、ダウン症の育ち方などを踏まえて係わっていけるけど、育てていく中で「あれ?あれ?」って思いながら過ごすのもけっこうしんどいなーって思った。
ちょっとでも不安に思ったら、専門家か、先生も言っていたけど、たくさんの子どもの様子を見ている保育園の先生など、誰かに相談するのがいいと思う。

講座が終わってから、ダウン症児も大学の研究機関で療育をしないのか質問した。
そしたら、こはるが行っている幼児教室の延長として療育する構想がある、とお返事いただいた。
実は、こはるが行っている幼児教室は歩けるようになると「卒業」。
その後は、障がいを持った子ども達が母親と一緒に通う通園施設などはあるが、特別な療育機関ない。
その構想が現実化するかどうかは分からないが、是非そうなればいいなと思い、今出来る満点の笑顔で「よろしくお願いします!!」とペコリしてきた。

その後は生け花にGO~。
前回リベンジ!とか言ってたけど、一度褒めてもらったので今回は気楽に参加。
とはいえ、意外と真剣に取り組んできました(一瞬だけ)。
また「いいよぉ~」と言ってもらえたので、嬉しくなっちゃって鋏やら花袋やらを注文。
本格的にやろうかと思ってます

さて、今日は今日とて療育施設に行く日。
歯磨き指導していただきました。
まだ、歯が生えてないけど。
最近は、歯ブラシなど口に入れるのを嫌がらないために、ラバー素材の歯ブラシもどきで食後のお手入れ。

  20061109002330.jpg   起き抜けの格好で失礼します

ダウン症児は口腔手入れが大事。
近いうちに、かかりつけの歯医者を探さなきゃーと思ってます。

  20061109002303.jpg    20061109002315.jpg

ここ何日かでお座りが安定してきた。
・・・・と思ったら、今日、療育施設でゴツン!!
後ろに転倒。
大泣きして、施設のみなさんやお母さん方にもすごく心配かけてしまいました。
帰ってからご飯もいっぱい食べて、ちゃんとご機嫌にしていました。
すみません。この場を借りてお礼&お詫びします。

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2006年1月生まれ。ダウン症。染色体を1本多く持って生まれてきた。ゆっくり、だけど元気に成長中。

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