Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kohanikki.blog57.fc2.com/tb.php/64-1036bb0d
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

家族写真

実家の父に「うちの宝物は?」と問えば、きっと「家族の写真」と答えると思う。
私がちょうど1歳のとき、街中で買い物をしていた両親が、何の気なしに写真館に入って家族写真を撮った。
私を真ん中に、若い両親と写っている白黒の写真。

それから毎年、必ず写真館に行って家族写真を撮るのがうちの慣わしになった。


途中、お腹の大きくなった母親が写っていたり、その翌年には弟が登場したり、家族の変遷が残されている。
年頃になった弟は、家族で写真を撮ること自体イヤだと言わんばかりのふてくされ顔で写っている写真もある。
母のファッションや化粧の仕方も時代を感じさせる。

子どものころは、写真を撮った帰りに行く食事が楽しみだったけど、大人になって、自分達の用事を優先させるようになってからは、家族写真を撮りに行くことが面倒だと感じた時期もあった。

でも今は、ホントにたまにしか出して見ないけど、その時その時の思い出がフラッシュバックして、家族も昔話で盛り上がる。
年を重ねて、そんな記録の仕方もいいなあ、なんて思うようになった。

家族写真を撮りたいって思うのは、ちょっとペアルックの心境に似ているかもしれない。
他の人が見て、近しい間柄にあると認識できる手段というか。
気持ちの上で、共有したい、一緒に存在したいっていう心理というか。
もちろん、子どもの成長を記録するっていう大前提があるけれど、「わざわざ」毎年写真館に出向くっていうのは、口下手で表現下手な父親が、家族を認識させる手段だったのかも?なんて思う。
深読みしすぎか???

こはるが生まれて、ようやく「家族」についてちゃんと考えるようになった私。
遅すぎるよ、と言われても仕方がないけれど、家族とか家庭とか、もっとちゃんと考えて生きてくれば良かった、とちょっと後悔もしている。

さて、私も父に倣って家族写真を撮ることにした。
りっぱな写真2組で、ちょっとびっくりするような値段だったけど、1歳を迎えたばかりのこはるを中心に笑顔の写真が撮れた。
来年も元気な笑顔で写真が撮れているといいなー。

スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kohanikki.blog57.fc2.com/tb.php/64-1036bb0d
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Extra

プロフィール

むく

Author:むく
こはる
2006年1月生まれ。ダウン症。染色体を1本多く持って生まれてきた。ゆっくり、だけど元気に成長中。

最近の記事

最近のトラックバック

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。